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母の日 – カードづくり

5月 10th, 2012 by EMIKO

 

 
 大好きなお母さんのために、一生懸命折り紙を折って貼って書いて
カードをつくった子どもたち。

 
 先月から日本語学校の朝組に入ったお兄ちゃん(D君)と妹ちゃん(Eちゃん)。
 
   ↑ お兄ちゃんは小物入れを選び、            ↑ 妹ちゃんはケースを選んで
                                                         お母さんにプレゼント。

  
   
 お母さんへのプレゼント & カードを手に嬉しそうな子どもたち。

 

 

 

 
  あいかわらず、Nちゃんはマイペース。
 他の子が終わって休み時間に入っても、コツコツ作っている。
 出来上がりを待ち遠しそうに横で見守っているD君。

 

 

 

 

 

 
 朝組と変わらず、お母さんへのカードを黙々と作る昼組。

 

 
  そして、同じく 嬉しそう(*^。^*)
  

 

パラナマツのマツボックリ

5月 10th, 2012 by EMIKO

 

 
 「江美子先生、これなにか分かるかな。」
と言ってHさんが持ってきてくれたのが、
パラナマツになる大きなマツボックリ。
 

 
 「パラナマツっていう木になるんだよ。
  持ってきたこのマツボックリは、はぜて種子が落ちる前に、
  マツボックリのまま木から落ちてたんだよ。
  こんな形のものまだ見たことないでしょ。
  種子を圧力鍋で蒸して食べると美味しいんだよ。」

 
 Hさんは、家の庭に落ちてたのをわざわざ拾って見せに来てくれた。

 

 
  そう、6月~7月にかけてこの種子(pinhão-ピニャオ)がよく店頭に並んでいる。 
 ん~、ホントにでかいマツボックリだ。

 

 
 こんなデカイまつぼっくりが、いきなり頭の上から落ちてきたら、相当痛いだろうなぁ。
こんなのを目にすると、日本のマツボックリはホント可愛らしい。 

  
 生徒たちにも見せようと教室の前に置いて飾っておいたら、早速子どもたちはいじって
いたずらをしてマツボックリを壊してしまった (^^ゞ

  
  おぉ~、こんなふうにしてなってるんだぁ\(◎o◎)/!

 

 

 
 
                                 パラナマツ(アラウカリア)- Pinheiro do Paraná (Araucaria) 
 ブラジルの南に位置するパラナ州 (私の任地)に多く見られる。
木の高さは、35m~50mと高い。
全滅の危機にあるため国に保護されており、国の許可なくしてパラナマツを切ってはならない。
また、種子収穫時期についても、国から収穫解禁日が発表されるのを待たなければならない。

 

Eちゃんの誕生日会@ロンドリーナ

5月 6th, 2012 by EMIKO

 

 Eちゃん(朝組の子)のお誕生日会に招待してもらった。

   
 マウアから80km離れたロンドリーナ市にある誕生日会場(Lolly Boom)でやるとのこと。
出席者のほとんどがマウアに住む人たち。みんな車を飛ばして出かけた =3
マウアの会館や個人のお宅でやる誕生日会とはちょっと違ってオシャレな感じだ。

 
 Eちゃんは、今年5歳になる。

 ブラジルの女の子は、1歳・5歳・10歳・15歳に大きな誕生日会を開く習慣があるそうな。
(各家庭の経済状況によってお誕生日会の形はさまざま)
ブラジルでは誕生会をよくするため、結婚式会場と同じく都市にはお誕生日会場がたくさんある。 
お誕生日会で結構良いビジネスができそうだ。

  
 Eちゃんの誕生日会の会場は、子どもにとったらまるで『 夢の世界 』
好きな乗り物に好きなだけ乗れて、大きな滑り台あり、ゲームやり放題!
子どもたちは食べる時間も惜しんで、4時間めいいっぱい遊びきった。

  
 瞬きをすることもなく、ゲーム画面にくぎ付けになる子たち。
 
                   

 気持ちよさそうにボールの中に埋まっている子がいたり。

 

  
  普段はこのなかに子どもたちが
 いっぱいでこんな贅沢な遊び方なんて
 できない。今日ばかりはと、
 ボールに好きなだけ埋もれて顔だけ出して
 楽しんでいいた。

 

 

 

 

  
 勇気ある子は、ボールが的中したら落とされる椅子に座って。
 
   アッチャ―、落とされたぁ~ (>_<)
   
 アドベンチャーに出かけるアトラクションも大人気。
列に並んでは何度も乗る子たち。 
  
    子どもたちだけじゃなく、大きい子たちや大人までも
   十分に楽しんで遊べる場所だ。
  
 小さな赤ちゃんたちだって、大喜び \(^o^)/
  
 おままごとして遊ぶスペースも広々とある。

 
 子どもたちが夢中になって遊んでる最中も、会場内では
軽食・お食事・飲み物・デザートが振舞われている。 

  
   いくつかつまんでは、遊びに出かけて、
   小腹が空いたらまた一つつまんで出かけて行く。 
 
                                       ↑ クレープ(ブラジル風)もその場で焼いてくれる
 ゆっくり座ってお食事する場所 (ビュッフェ形式)
   
 

 
 ♪ ハッピーバースデーを歌う時間になると、
 どこからとなく キャラクター登場!

  
    ! Eちゃん、おめでとう !
     
     
 Eちゃんの誕生日会は、現代風。
会場にオーダーしたら、全て注文通りにやってくれる。
遊び道具も豊富だし、お誕生日会のためにできた会場だけあって雰囲気が素敵。

  
 マウア(会館や自宅)でお誕生日会をする場合は、その子の家族や親戚がみんな協力して
会場づくりや食事の準備をする。誕生会をする家族は、結構前から準備で大忙しだ。

 
 日本の結婚式や葬式もそうだ。以前は、町のみんなが協力して準備していたものだが、
今では会場側にやってもらう方法をとる人たちが大方だ。
世の中の時代の流れはどこも同じだ。

  
 マウアは田舎だけあってみんなで協力してやる人たちがまだ多いが、
数年もすれば業者さんにオーダーして専門会場でやるやり方が主流になっていそうだ。


 Eちゃん、すっごい楽しい誕生日会ありがとうね!!!
クタクタになるまで遊んだよ\(^o^)/

母の日カード – サンプル

5月 5th, 2012 by EMIKO

 

 
 5月第二日曜日は、日本でもブラジルでも『母の日』。

 
 どんなカードにしようっかなぁ~。
来週のカードづくりに向けて、一足先にサンプル作りを楽しんだ。

 
< 朝組 >
              表紙                                中
 
 ハート型のクリップを開けると、メッセージ&カーネーション登場。

  
< 昼組 >
              表紙                                中
 
 昼組は、ポップアップ鶴で 母の日を祝福。

 

子どもの日 – 調理実習

5月 4th, 2012 by EMIKO

 

 
 『子どもの日』のイベントとして、朝組は調理実習。

 
 ~ 本日の献立 ~
☆ カレー
☆ タコウィンナー
☆ キャベツサラダ
☆ チュロス

 
♪ にんじん ♪ たまねぎ ♪ じゃがいも ♪ 豚肉 ♪ お鍋で ♪ 炒めて ♪ グツグツ煮ましょ ♪ ・・・・・
カレーの手あそび歌、子どもたちは大好きだ。

  
 ♪ カレーの歌を歌いながら買い物をし、

   ♪ カレーの歌を歌いながら野菜を切って、
  
  

カレーの歌を歌いながらカレーを食べた。
   
 でも、 
 「食べてる時は歌わないで、食べて下さい!」
 と、先生に怒られてた。
 あらあら、可哀想に・・・・・。

 

 

 

 

  
 自分から進んで使うものや使ったものを洗う女の子たち。
先生たちに言われながら仕様がなく手伝う男の子たち。

 

  
  調理実習を重ねるに従って
 子どもたちは調理の段取りを
 ちゃんと学び自ら動いたり、
 切り方や洗い方も上手になってる。

  
 家でもたくさんお手伝いしてるんだろうなぁ。

 

 

  
 そしてそして、今日はスペシャルデザートの登場 \(^o^)/
父兄の方が手伝いに来て下さり、この間の<< ヤキソバ会 >>で余ったチュロスを
子どもたちのために大サービスしてくれた。
 \(◎o◎)/! なんと チュロス3本まで食べ放題 \(◎o◎)/!

 
 「お~ぉ、doce de leite が入ってく~ (●^o^●)」
 

  
  ブラジルのチュロスは、
 揚げた細長い生地のなかに
 docce de leite(甘いミルクのペースト)
 をた~っぷり注入する。

  
 子どもたちは、この甘~い
 doce de leiteが大好き ♡

 

 

 

 
 外で遊んでた子どもたちも、チュロスを嗅ぎつけてやってきた。
体を乗り出して覗き込む子たち。 

 
   チュロスを手にするのが待ち遠しくて
  たまらない感じが見てて伝わってくる (笑)
 
 いつもだったら、お父さんお母さんにおねだりしてやっとこさ1本買ってもらえるかどうかのチュロスが
今日は3本まで食べ放題!!
                    (●^o^●) 子どもたち大満足 (●^o^●)

 

  
 昼組の子たち、今日のお昼ご飯はお弁当ではなくて
朝組が作ったカレーにチュロス。美味しく食べた。
 

 

 
  さすが、昼組のお姉さんお兄さん。
 食べた物を片づけるだけでなく
 朝組が使った台所をきれいに掃除まで
 してくれた。

  
 ありがとうね。 

  
  学校でのしつけも大切だけど、
 この子たちは家でもちゃんとお父さんお母さんたちが
 教えているんだろうなぁ。

 
 やっぱり何より、まずは家での教育が大切だと感じた。

 

 

子どもの日 (工作)

5月 3rd, 2012 by EMIKO

 

 
 ♪ やねより 高い こいの~ぼ~り~ ♪

  
 鯉のぼり・五月人形・兜・柏餅にちまきときたら、もちろん 5月5日の子どもの日。
子どもたちに『子どもの日』の様子を紹介するなかに、モダンな五月人形も紹介。

  そしたら、すっごく気に入ったようだ。
 その後、このページをスライドから探し
 PCに表示しっぱなしにしていた。

 

 

 

 

 
 今年の『子どもの日』の工作は、新聞で作った兜に
各自色を付けたり飾りを付けて、” My カブト” を。
 
 もう一つ、子どもたちが作って遊べるように、『のぼるこいのぼり』をチョイス。
色つきの紙にそれぞれが思い描く鯉のぼりをデザインし、裏に [ ハ ] の字にストローをつけ、
紐を通して出来上がり。
 
 予想以上に子どもたちは喜び\(^o^)/ 引っかける場所を見つけては、紐を交互に引っ張って
鯉のぼりをのぼらせていた。こいのぼり競争で力を入れ過ぎて、紐がきれてしまう子まで・・・。

 

 
 さすがに、昼組の子たちには新聞の兜も”のぼるこいのぼり”もあまりに幼稚だろうと思い、
作品コンクールに向けて練習している水曜恒例の習字を予定していたのだが、
「私たちも ”のぼるこいのぼり” を作りたい~!!」とのこと。
あらら。ここでもまた予想が外れて、意外とみんなの興味を引き付ける”のぼる鯉のぼり”。
ということで、昼組ものぼる鯉のぼりを作成。
 

 
  放課後になると、廊下に並べて飾ってある
 こいのぼりをとってきては遊んでる。

 
 そんなに気に入ってくれたなら嬉しいよ(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤキソバ会 (父兄会)

4月 22nd, 2012 by EMIKO

 

 << YAKISSOBA >> 
  日時:4月22日(日) - 昼
  場所:マウア日本人会会館の体育館
  食べ放題:やきそば・チャーハン・白菜サラダ
  売店販売:餃子・和菓子・チュロス・アイス・飲み物
  価格:$15.00 (約750円)

 
 * 今まで、一つのクーポン券で1杯のヤキソバと交換
  だった (R$10.00)。今回初めて”食べ放題”を試みた。

 

  
 《ヤキソバ会》を迎えた今日。朝7時に集合して、準備開始。
父兄会だけでは手が回らない。婦人会からもヘルプがたくさん来て下さった。
昨日も準備で一日がかりだったとのこと (私は別の用事で休ませてもらってしまったけど)。
 父兄会の男性も大活躍☆ 会場となる会館の体育館の広~い床をピカピカに磨き、
テーブルや椅子を設置し、会場づくりに精を出した。

 
 そして男性群、今日は朝から刺身をおろす係。
 

 

 
  会館では、刺身をおろすのは男性の仕事。
 青年会に入るとさしみをおろす機会が多いため、
 ほとんどの男性はさしみをおろせる。

 
  青年会あがりの父兄会の方々は、
 もう手慣れたもんだ。

 

 

 

 

 

 
 女性も汗を流しながら一生懸命調理に励む。
↓ ヤキソバ・チャーハン・白菜サラダに必要な材料の下準備 ↓
  

 
昨日焼いた、どら焼きの皮にクリームを入れて、包装。
マウアのどら焼きは日本のと違い、ホットケーキ風の皮にカスタードを入れた感じ。

 
  ペチャペチャ世間話をしながら、野菜を切る。
 おしゃべりに夢中になり過ぎて、指切らないようにね!!
 
 【 白菜のサラダ 】

 

 
~ ヤキソバ ~
豚の骨から出汁をとってヤキソバのタレをつくる。
 
  グツグツ煮てこしながら、
 白い美味しそうな汁ができたゾ。

 
  そして、豚の骨がとり出された。
 三代子先生!!待ちに待ってた豚足
 きましたよ~(^O^)/
 
  この出汁に、醤油・酒・砂糖・トウモロコシのデンプン等を入れて
コクのあるヤキソバのタレにする。

 
  

 
  ヤキソバの麺は、乾燥麺を使用。
 お湯で調理して水を通した麺の
 水を切って、使えるばかりに
 きれいにつめて並べていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

  
 昼前になると、いよいよ会場の調理場でヤキソバ調理開始:
[野菜係]
 切って準備された野菜を混ぜあわせて炒める
 

 

 
  [肉係]
   細かく刻まれた豚肉と鶏肉を炒める
 
[麺係] 
 水が切られた面を油で炒める
 

 

 
  [混ぜる係]
   炒めた野菜と麺を一緒にして炒める
  
[タレがけ係]
 出来上がったヤキソバに、肉とタレをかける 

 

 
      会場で食べずに、持ち帰る人用は
    容器に山盛り入れてお持ち帰り。 
    
 客入りは上場 ✿
一時 満席になり、御代わりする人や入ってきた人で入口近くまで列が続いた。
その為、前売り券を買っていない人には入店を断らなければならないほど。 
 
 自分の係をちょいと抜けて会場の写真を撮りに行ったら、
「江美子先生!写真なんて撮ってないで、ヤキソバが無くなったか見ててちょうだい。
 少なくなってたら入れなきゃだから空いた器を持って来てちょうだい!!」
「でも、私自分の係はここじゃなくて・・・」
「じゃぁ、はやく自分の場所に戻って仕事してちょうだい!」
「は~い。」
と、働く人たちもこのくらいバタバタ(@_@;)

 
 食後のおやつや、持って帰る手土産を売っている売店も大繁盛

 
 チュロスを揚げる横に、和菓子が並ぶ 
  
                        

 
 各係が自分の仕事に責任もって取り組み、横のつながりもバッチシ。
目が回るほどの忙しさだったけれど、お客さまも満足して帰られたのでよかったよかった。
みんな、帰ったらバタンキューだろうなぁ。
お疲れさまでした m(__)m 
                  \(^o^)/ <<ヤキソバ会>> 大成功 \(^o^)/

 

法要&演芸会 @ アプカラーナ市

4月 22nd, 2012 by EMIKO

 

 

 
 アプカラーナ市にある南米本願寺にて、
《 親鸞聖人750回忌御遠忌法要 及び追悼法要第5回記念演芸会 》が行われた。
今年は、南米に真宗大谷派が開教し60年目を向かえるとのこと。
このように今年は特別な年なので、演芸会も数年ぶりに開かれることになったそうだ。

 

 
  アプカラーナ市周辺の町からも大勢の人が集まり、
 座る場所が無くなってしまうほどの参列者。
 大部分が、おじいちゃんおばあちゃんの世代。

 
  各町で大型バスをチャーターしたり乗り合わせたりして、
 仲間を呼びあって来きている。

 

 

 
 日系社会は町を越えてつながっており、みんな知り合いが多い。
久しぶりの再会を喜び、抱き合って挨拶しお互いの元気を確認していた。
彼らは、苦しい時代を共に頑張ってきた仲間だ。

 

 
お寺で法要を終えたら、隣の会場にて演芸会の始まり。

 

 
  トップバッターは、マリーアルバ市の
 子どもたちによる和太鼓演奏。

 

 

 

 

 

 

 
 出演番号1番が終わり、昼食の時間。
いただきます!!  
 
 マウアコーラス隊の出演番号は、はやくも2番目。
昼食後、すぐの出番。

 

 
  昼食をゆっくり味わってる間も無ければ
 緊張する間もない。
 バタバタと用意し、あっという間に終わってしまった。
 マウアのみなさん、楽しく歌われたそうだ。
 よかった、よかった (^^)

 

 

 

 
 自分の出番が終われば、後はゆっくり見ているのみ。ふぅ~。
プログラムを見ると、出演番号が100番まで並んでる\(◎o◎)/! ビックリ!
今日の演芸会、何時まで続くんだ~?!?!?! 

 
 やっぱりお年寄りの出場者が多いだけに、歌われる曲目は、戦前の歌謡曲や
戦争直後の流行歌、そして民謡がほとんど。
ちょうどみんなが日本からブラジルに渡ってきた時代で、よくラジオで聞いていたそうだ。
おじいちゃんおばあちゃんたち、今日みんなが歌う歌を聞きながらその時代を懐かしく思い出してるんだろうなぁ。
  

 
子どもたちも頑張って披露した。
  
    ♪ ちょうちょ ちょうちょ ♪         ♪ ヒップホップダンス ♪                  ♪ 日本舞踊 ♪ 

 
 演芸会はカラオケが多いけど、ときにちょっと変わったものも挟みつつ進む。
  
         ♪ 日本舞踊 ♪                   ♪ コーラス ♪              手品 (マウアのKさん夫婦)     
   
   
        盆踊りチックの踊り                                       (^◇^)女装して登場 (笑)

 
 「マウアでも昔はこうやって会館に集まって演芸会してたもんだよなぁ。あの頃はマウアがみんな一つになってたよなぁ。」
と、マウアの方たちが懐かしがっていた。
それを聞いて、これから10年先はブラジルの日系社会がどう変わってるんだろうなぁ・・・と、ふと思った。

 
 自分の出番が終わったら見て楽しませてもらったけど、
なんせ長いだけにお尻が痛い痛い。
にしても、おじいちゃんおばあちゃんたち元気元気\(^o^)/

 
   これからも、仲間とこうして歌ったり踊ったりして、いつまでもお元気で!

 

ヤキソバ会の準備

4月 20th, 2012 by EMIKO

 

 
 明後日(4/22)に迫った婦人会による ”ヤキソバ会”。
準備できるものは前もってしておこうということで、売店で売るお菓子やヤキソバに入れる
肉の下準備として、今日の午後から始まった。

 
 < 肉の下準備(ヤキソバ用) >
「うちの豚ちゃんを一匹殺して持ってくるね」とYさんが言っていた通り、
皮をはがされた姿で会館の台所に到着した。

 

 
 いつものごとく 
 「うわぁ!うわぁぁぁぁぁ!\(◎o◎)/!」
 とビックリしながら写真を撮る私の姿を見て、
 周りでみんなニコニコ面白そうに笑ってる。

 
 ← 目が二つしっかりついている

 
  マウアでは自分のとこで動物を殺してくることは
 ごくごく普通のことかもしれないけど、丸ごと一匹の姿に
 私は未だ慣れない。

 

 

 

 
 この豚ちゃんから、ヤキソバのタレの出汁をとったり、具に入れるための肉がとられる。

 

 
  骨周りの肉をきれいにとったり、
 筋や脂肪部分をとったりする。
 さすがっ!ブラジルの女性は、慣れている。

 
 「豚ちゃんは偉いねぇ、ちゃんと人の役にたって
  死んで行くんだから。」とか言いながらさばいてる。

 
  こんなにデカく新鮮で立派な丸ごと一匹の豚、
 日本では日常的に出会うことはないんだろうなぁ。

 

 

 

  
 一匹のぶたちゃんの足とは別に、たくさんの足登場。
出汁をとるのに足がたくさん必要とのこと。

 

 
  豚の足が大の大の大好物で仕方ないという三代子先生。
 出汁を取った後、この足をレモン醤油で食べるのが楽しみだそうだ。    
 嬉しそうにルンルン足をきれいに洗ってる(●^o^●)  

 

 
 うおぉ~、こんだけの足があると豚の臭いがするぅぅぅ 
 
 美味しい出汁をとるために、水を何度か変えながら骨をグツグツ煮る下準備が続いた。

 
< 餡子 (青柳用) >

 
  自分家で収穫した小豆をもってきて下さったBさん。

 
   圧力鍋でグツグツにた小豆を
  水と一緒に入れ、ミキサーにかける。
 

 
 Bさんの娘さんたち、お母さんを手伝いながら自然と餡子の作り方を覚えていくんだろうな。
こうやって次の世代に伝えていくこと、大切よね。
 

 
  日本では買う方が多くなってしまった餡子。
 マウアのお店では、まだ手に入らないため、
 家庭で作られる方が多い。

 
   ミキサーでつぶした小豆の水を絞る。
  脱水機でやるのね!なるほど!
  脱水機は洗濯物を絞るだけではないんだ。
  
 水を絞りきった小豆に砂糖を混ぜて火にかける。

 

 

 
  うわぁお、結構な分量の砂糖が入るのね\(◎o◎)/!

 
  意外と簡単にできる餡子。
 日本では小豆を買う方が高くつくのかな。
 だから、出来合いの餡子を買う人が多いのかな。

 

 

 
 この餡子は、明日の準備で作る青柳 (和菓子)に入る。
 う~ん、美味しそうな餡子 ♪

 

 

 

  
< チュロスの生地成形 >
 チュロスづくりが上手なMさん。
ディズニーランドに行くとよく見かけるチュロス。

 
  生地の材料は、小麦粉・水・マーガリン・塩のみ。
 これも意外と簡単なことにビックリ。

 

 
  ただ、生地を絞り出すのが至難の業。
 う~ぅぅぅん!!相当な握力を要する。
 女性3人で交代しながらの作業。
 こりゃ、明日は確実に筋肉痛だ (+_+) 

 
  
                                頑張って、200本絞ったぞ! 売れると良いな~。 
                               成形した生地は凍らせ、当日はこれを揚げて中に
                               Doce de Leite(甘いコンデンスミルクみたいなもの)を入れて販売。 

 
 ヤキソバ会の前日になる明日は、売店で販売するお菓子づくりが行われる予定。
残念ながら私は老総会の方たちとの発表があり別の町へ出かけるため、参加できない。
せっかくのお菓子作りなのに~。残念 (>_<)!!

 
 その老総会、明日の本番に向け今から直前練習! 気分を入れ替えて頑張ろうっ!!

 

週一の楽しみ ♡ – 金曜の昼食

4月 19th, 2012 by EMIKO

 

 
 昼食は一度家に帰って食べているが、金曜のみは学校で昼食をとっている。
三代子先生と次週の計画を立てたり、一緒に準備する時間をとるためだ。

 
 この週一回の学校での昼食が私の楽しみの一つでもある。
お店の食べ物を買って食べられるからだ。
学校の近くの露店に買いに行ったり、私のお気に入りの喫茶店に買いに行ったりする。

ブラジル食で大好物の一つが、揚げたてのPastel (揚げ餃子の大きい版のようなもの)。
最近のお決まりメニューは、Pastel と Cachorro quente (ブラジル版ホットドッグ)を買って
お互いが持ち寄ったフルーツや 先生の家でとれるSerralhaという苦くて美味しい草。

 
 さてさて、今週は一日前倒しして木曜に打ち合わせ (明日は ”ヤキソバ会” の準備で忙しいので)。

 
 三代子先生も食べているときが、幸せの一時。

 

 
    ほらほら、美味しそうでしょー (^O^)
   
 ブラジル版(というか、マウア版)のホットドッグ:デカイ円形のパンを半分に切り、間に人口的なソーセージ、  
ベーコン、レタス、トマト、コーン、ケチャップ+マヨネーズ、ポテトチップスの細かいやつ、等を入れた後、
パンを両面焼いてくれる。
結構デカイ。顔の大きさくらい。 R$3.50 (約175円) 

 
 日本に帰ったら、Pastel、Cachorro quente、Quibi、Coxinha、といったブラジルの食べ物が
恋しくなるんだろうなぁ。
浜松のブラジルのお店に行ったら売ってるのかしら。
ブラジルに来る前は、存在は知ってたけどあまり入ったことの無いブラジルのお店。
帰国したらきっと、ブラジルを思い出すたびに通うことだろう。

 
 今日は木曜日・・・。
昼組が14時から始まる。
      
昼組の子たちが、ブラジル学校からバスで到着。
自分たちのお弁当を食べ終わると、ちょっかいを出してくるやらカメラで遊び出す始末。
もぉ、準備できないじゃない (~_~;)!
と怒るものの、ホント可愛い子たちだ。 無邪気で素直で。
そんな姿を見ながら、みんなどんな子たちに成長するんだろうなぁ、と微笑ましくなる。

 

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